他社とのサービス連携を発表 医療機関と在宅介護スタッフが情報共有しやすく―NEC

NECは、医療者向け地域医療連携ネットワークサービス「ID-Link」と、他社の在宅医療介護向け多職種コミュニケーションサービスとの連携を強化する。

「ID-Link」は、地域の診療所や病院などの医療施設に分散している診療情報を、患者IDで統合し、提携している医療施設間で共有・閲覧できる地域医療連携ネットワークサービス。現在、4,500以上の医療施設で利用されている。
この「ID-Link」に、他社の在宅医療介護従事者向け多職種コミュニケーションサービスをつなげることで、医療施設間のみならず、在宅の多職種とも患者情報を共有できるようにする。

まずは、NDソフトウェアの「PersonalNetworkぱるな」、日本エンブレースの「MedicalCareStation」との連携から開始。
さらに今後も様々なサービスとの連携を進めていき、地域包括ケアの実現を支援していくという。

◎NEC
http://jpn.nec.com/

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