EPAに基づく外国人介護福祉士 合格率は45% ―厚労省

厚生労働省は3月26日、第27回介護福祉士国家試験の合格発表を行った。
受験者数153,808人のうち合格者は93,760人で、合格率は61.0%(前年比-3.6ポイント)だった。

経済連携協定(EPA)に基づく外国人介護福祉士の候補者は78名が合格した。合格率は44.8%で、前年と比べると8.5ポイントの上昇だ。
インドネシア人の合格者は48人(55.3%)、フィリピン人は31人(34.8%)であった。
同省は、公表の同意を得られた受入れ施設名と外国人合格者の氏名を公表している。

◎厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/

介護食の基礎知識

介護のキホン

介護シーン別に基礎を知る

みんなが注目する基礎知識

要介護度とは?

要介護度とは?

介護度は7段階に分かれていて、要支援1・2、要介...

介護度別ケアプラン事例

介護度別ケアプラン事例

<要支援1>支給限度額49,700円、自己負担額...

デイサービス(通所介護)の選び方

デイサービス(通所介護)の選び方

デイサービスは曜日によって利用者が異なり、雰囲気...

家族で話し合おう

家族で話し合おう

家族で話し合おう...

介護用語を調べる

頭文字から探す

 
 
     
 
         
A B C D E F G H I J K
L M N O P Q R S T U V
W X Y Z              

キーワードから探す

このページのトップへ