河合薬業株式会社は、節電対策中のオフィスや頑張る人や、高齢者に向けて「カワイ肝油ドロップ(R)」の効用を訴えている。
節電の意識が根づいてきた今年の冬。資源エネルギー庁の推計によると、冬期のオフィスビルで消費されるピーク時電力に占める割合は、空調(28%)より照明(33%)のほうが大きく、多くのオフィスでは日中の消灯や間引き照明を実施している。
このように目に大きな負担をかける職場環境では、目の乾燥感を緩和し、暗い環境で物を見るサポートをする効能・効果のあるビタミンAを含むカワイ肝油ドロップ(R)が効果的としている。
また、コンタクトレンズの普及やパソコンの長時間使用、携帯電話でゲームをする人の増加など、目に負担をかける外的要因は増加する傾向にあり、ビタミンAの効果が多くの人に有用であるとアピールする。
昭和30・40年代の小学生なら、給食の時間に肝油ドロップを配られたり、夏休みや冬休み用に缶入りのドロップを購入したりという経験をもつだろう。栄養が行き届いていなかったあの時代、貴重なビタミン供給源だった肝油ドロップ。懐かしい記憶とともに、節電の冬、眼の健康対策に役立ててはどうだろうか。
【作用機序】
目の乾燥感を緩和する・・・・・・・・・目の粘膜生成を促進
暗い環境で物を見るサポートをする・・・光に反応する「ロドプシン」の生成を促進
【商品概要】
品名: カワイ肝油ドロップS(100粒、300粒)
希望小売価格:100粒 785円(税込)/300粒 1,835円(税込)
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