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「メイクがおちにくいマスク」のハーブが香るタイプが新発売

興和株式会社は、化粧がつきにくいプロテクト加工を施した「メイクがおちにくいマスク」のシリーズラインアップとして、『ほんのりハーブが香るマスク　ローズの香り』、『ほんのりハーブが香るマスク　ジャスミンの香り』の2タイプを10月5日に新発売した。

かぜをひいている時はもちろん、花粉症対策や、通勤時や人ごみなどでも着用することが多いマスク。冬から春にかけてマスクを必携とする人は少なくない。
同社調べによると、日用品について機能性だけではなく香りを楽しむ志向が高まる中、マスクについても香りのあるものを使用したいと思う人は、７割を超えたという。そうした傾向を反映して開発されたのが、『ほんのりハーブが香るマスク』。化粧くずれしにくく、マスクが汚れにくいという従来の特徴に、ほんのりとしたハーブの香りをプラスした。メイクをくずさず、アロマ感覚も楽しめるマスクは、ワーキングウーマンの通勤タイムを楽しくさせてくれそうだ。

■商品特長
・マスクをたたくと、ハーブの香りを閉じ込めたマイクロカプセルがはじけて香りがたつ。たたく加減で香りの強弱を調整でき、香りが弱くなった時は、マスクをたたくと復活。

・スウィートなローズの香りと、はなやかなジャスミンの香りの2種類。

・１枚ずつ個別包装で、いつもフレッシュなマスクが使える。

・撥油・撥水性の高いフッ素コーティング処理を顔側不織布に加工しており、化粧がくずれにくく、おちにくい。

・マウスバーを採用することで口もとの空間を保持し、口紅うつりを阻止。呼吸がラクに行える設計も。

・微細フィルターで、空気中のほこりや花粉・ウイルスなどをカット。

■価格
ローズの香り（シュガーピンク）・ジャスミンの香り（ターコイズブルー）各3枚入　希望小売価格473円

■問い合わせ先
興和株式会社　お客様相談センター　 TEL 03-3279-7560

◎興和株式会社

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