全国キャラバン・メイト連絡協議会は、2月20日、2010年度「認知症サポーターキャラバン報告会」を開催する。
今回の実践報告は、先駆的な取組として、富士宮市の「認知症施策として」、秋田県羽後町の「小学生から高齢者まで住民主役」、住友生命保険相互会社の「企業内サポーター」など。リレートーク&シンポジウムのテーマは「認知症の医療にどれだけ入院は必要か」。
■日時:2月20日(日)13:00〜17:30
■会場:砂防会館 別館シェーンバッハ・サボー
千代田区平河町2-7-5
■内容:実践報告
富士宮市(認知症施策として) 秋田県羽後町(小学生から高齢者まで住民主役)住友生命保険相互会社(企業内サポーター)
生活支援アンケート
シンポジュウム(認知症に必要な医療)
■定員:1,000人
■参加費:無料
■問い合せ・申込み:全国キャラバンメイト連絡協議会
TEL:03-3266-0551 FAX:03-3266-1670