30年後の医療の姿を考える会は、2月13日、(公)在宅医療助成 勇美記念財団との共催で、第5回市民公開シンポジウム「メデイカル・タウンの住まい方 〜最期の日までの家とケアと人と暮らし〜」を開催する。
高齢で一人になり、医療や介護が必要になったとき、どこで暮らすか。これからの住まい方について、地域とのつながりを含めて考える。
■テーマ:メデイカル・タウンの住まい方 〜最期の日までの家とケアと人と暮らし〜
■日時:2月13日(日)13:30〜16:30
■内容:基調講演 猪飼周平氏「病院の世紀から 地域ケアの時代へ」
コーディネーター 柳田邦男氏、秋山正子氏
パネルデイスカッション 「最後の日までの家とケアと人と暮らし」
柴田範子氏(川崎)新田國男氏(国立市)松本均氏(横浜市)中村順子氏(秋田氏)他
■会場:聖路加看護大学アリス・C・セントジョンメモリアルホール
(地下鉄築地から徒歩6分)
■入場無料・参加自由・申込不要
■共催:(公)在宅医療助成 勇美記念財団の助成による市民公開シンポジウム
30年後の医療の姿を考える会 第5回市民公開シンポジウム
■問合せ:Eメール 白十字在宅ボランティアの会 volunt-hakujuji@coast.ocn.ne.jp
高齢者かにおけるソフト研究会 soft-info@koujuuzai.or.jp