タムラプランニング&オペレーティングは、2月5日、ケアマネジャーや介護福祉士などを対象に「認知症高齢者ケア実務者研修会」を開催する。9回目となる今回は、「認知症の仕組みとBPSDの対応方法」をテーマに、認知症の進行にともなう変化、個々の異なる症状へのアプローチ方法の違いなどを解説する。さらに現場で問題となっているBPSDへの対応方法を具体的な事例を通じて学ぶ。
【第9回 認知症高齢者ケア実務者研修会〜認知症の仕組みとBPSDの対応方法〜】
■日時:2月5日(土)9:45〜16:45(開場9:30)
■会場:ちよだプラットフォームスクエア
東京都千代田区神田錦町3-21
■内容:認知症の仕組みとBPSDの対応方法
・認知症の進行度合いによる脳の機能とその行動の変化、アプローチ方法
・認知症ケアに用いられる療法(スヌースレン療法・レミニサンス・園芸療法・他)
・ BPSDへの対応方法〜事例を通して学ぶ
■対象:看護師、ケアマネジャー、介護福祉士、管理者、事業経営者など
■参加費用:
参加費: 1名ご参加の場合 15,000円
2名ご参加の場合 25,000円(お一人当たり12,500円)
3名ご参加の場合 30,000円(お一人当たり10,000円)
4名ご参加の場合 32,000円(お一人当たり8,000円)
以降1名様増えるごとに8,000円プラス
※全てテキスト代・消費税込み。
※昼食は含まない。各自で準備。
■定員:50名(定員になり次第締め切り)
■申込方法:
下記申込用紙に記入の上、FAX(03-3292-3288)にて。
http://www.tamurakikaku.co.jp/hukushi_seminar/moushikomisyo9.pdf
■問い合わせ:タムラプランニング&オペレーティング
〒101−0054 東京都千代田区神田錦町1−13宝栄錦町ビル601号室
TEL:03−3292−1107 MAIL:hokuou@tamurakikaku.co.jp