92歳のおばあちゃんが、74歳の姪を見舞うのは常識ですか? 92歳のおばあちゃんがおります。1本杖と手すりや介助をもらって歩行しています。
身体障害 4級、要介護2級です。
そのおばあちゃんの 姪が74歳で、20日間ほど 入院して先日亡くなりました。
常識的に、この おばあちゃんは御見舞いに行くべきだったのでしょうか?
おばあちゃんの家族が代わってに 御見舞いと火葬・告別式には行っています。
病院までは、車で 片道 45分 の 10階だての大型病院です。
尚、おばあちゃんの姪御さんは、おばあちゃんを嫌っていて おばあちゃんが
大腿骨骨折の手術で入院したときも一度も御見舞いにも 来た事が無いそうです。
もちろん家にも一度も来た事はありません。
私が知る限り 40年間で一度も来た事はありません。その前はわかりません
私としては、こんな状況で 身体が不自由だけど元気な おばあちゃんが 危篤状態の姪御さんを
御見舞いに行ったら 嫌がられたり、92歳で自分よりも元気な人を見て快く思わないのではと思いました。
おばあちゃんが、せめて70代だったら 別で 見舞いに行きお別れをして来ると思います。
ご家族に、高齢の方がいたとした場合 どう対応されますか?
おばあちゃんは 御見舞いに行くべきでしたか?
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。