本当ですか?教えてください。
現在、私は50歳です。79歳になる母と二人暮らしです。母は認知症で要介護2の認定を受けています。 昨年の12月から、母と暮らし始めたのですが、思っていたより認知症が進んでいて、徘徊や食事と24時間、目が離せずに、仕事に出る事も出来ず、他に頼れる身内もいません。生活に不安を感じ、市役所の福祉課に生活保護の相談に行ったのですが、母の年金収入は、生活保護受給の基準を少し上回るとの事で、はなから断られてしまいました。相談するまえに、年金での支払いの内訳、残る金額、最低でも必要な金額を計算してそれを、係の人に相談したのてますが、何にどれだけかかり、何にどれだけ必要かは関係なく、母の年金がどれだけ入るかが重要で、あくまで年金が私と母の世帯の収入となるそうです。私の計算には、決して、嘘があったり、贅沢があった訳ではなく、本当に困っている事、助けて貰いたいと思っている事を伝えるために事実を知って欲しいと思って計算しました。現在も状況に変わりがなく、生活の不安をかかえ母の介護をする日々が続き、神経的にも体力的にも疲れてしまってる所、知人が、そういう事は、共産党が相談に乗ってくれるらしいよ、と言うのですが、その知人も詳しくは知らないようで、それ以外の事がわかりません。出来る事なら、生活の不安を取り除き安定した中で母の介護をしたいと思います。知人の話しは、本当なのでしょうか詳しくご存知の方どうか教えてください。お願いします。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。