痛みの記憶でロキソニンが手離せない姑がいます。
ガン手術から丸3年、肩や首、頭痛が慢性的のあり、ガンセンター、大学病院、痛みをとる専門のクリニック、心療内科、全て回りました。診断結果は「がん発病後の 痛み、手術後の痛みの記憶により症状」ということですが、本人が痛いというので、薬が処方されております。
ある病院では、実際に痛いのかどうか義母の背後から指していない注射針のまま)
「この針痛いですか・」と聞いたところ、「痛い痛い」と訴えてきました。
その時点で「記憶によるもの」と家族は納得したのですが
それから1年まだロキソニンを飲み、回りにも痛がっています。
実の娘、親戚はもう本当に話はしてあるので、義母の愚痴は聞き流してくれますが、電話で愚痴ったり
娘の会社に電話したらり、迷惑をかけているらしく、困っています。正直、私も3年間、病院探しや通院に付き合い、(結果は知っているのに)くたくたです。夫である舅も肺癌治療中なので、寝たり起きたりで、話し相手にはならないです。
義母は「迷惑だから」と実の娘に言われても、卑屈になることはあっても、めげないタイプです。
老人の集まる場所(デイケア)にも行きたくないし、1日中、電話をかけて愚痴られては迷惑なのですが
どうしたらいいのでしょう?夫や義妹は「聞き流せ」といいますが・・。皆さんは暇な老人の病気の愚痴、どう対処してますか?
やはり仕事して逃げるしかないでしょうか?
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。