生活保護について
本日いろいろな問題が全国でニュースになっています。これらは私のように病気で就労できない方ではないですが、このような私ににも無理な強要を市はしています。 性善説で生活保護の制度はなっていることは理解できていますが、本日のニュースは、生活保護をほしいなら大阪市へいけばいいとか岸和田市の20代の方が5回脚下され6回目で認定ということです。1回目はあしらわされたようで訴訟しているみたいですが、私の住む兵庫県のH市も同様です。昨日、民生保護課の腹のうちがよくわかりました。去年10月から就労が無理ですので生活保護をお願いしたいと相談をしておりました。すべての財産と、当時、会社には12月末まで席はありましたので、会社を退職をして、傷病手当などの支給が終わり、一人住まいで所持金が4万ぐらいになれば手続きができますということで、役所のいうとうりにし、2月1日に申請をし、昨日生活をしていく上で介護が必要です。と相談しましたら、実家にもどれば解決できるから実家に戻れ!!ということです。両親・兄からの金銭支援ができない、病気で就労できない者にとっていまさらすべての財産をなくし所持金4万円しかない状態に追い込み、役所の言い方がおかしいと思いますが、こいうことをいう兵庫県H市の職員の対応を申し出る機関はないでしょうか?相当強い睡眠薬を服用しているので、夜のみ毎日介護がいるというただそれだけのことであり、税金を使用していることではなく、これは両親が健在である限りできる最低限のことです。役所からの支援できるかどうかの書面にも両親は家事・介護はできると記載しています。性善説でも通用しない生活保護法はおかしくないでしょうか?これが孤独死を生み出すしくみだと思います。私も両親が他界すれば施設へ入所・病院へ入院するはらずもりです。
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