父の介護をは母がしております。
最近父の排泄が間に合わなくなり、一日中トイレに呼ばれている様子です。呼ばれてポータブルトイレに座らせても出ず、またふとんに戻りを繰り返すことも。
オムツに排尿はまだしも排便は臭いが取れないということで、そのたびに着替えと布団替えなど総取替えすることが何よりの苦痛とのこと。トイレでできなくなっている時期にきているのではないかとわたしは感じているのですが、なぜトイレでしてくれないのかと、出たら黙るので早く取り替えることもできずそこに母は苛立ちを感じているように思います。
父も母に叱られ、それがストレスにもなり余計にトイレに呼ぶ行為を繰り返すのではないかと思われます。
母は訪問介護の仕事をしておりますが、見るからに仕事と家族の介護では違うのだろうと思います。
今はデイサービス、ショートステイを利用していますが、家族の思いとすれば自宅で介護をしたい。けれど共倒れするならばいずれ施設への入所も考えなければと。
トイレに行けずオムツでの生活になった方の在宅介護というのはやはり難しいものなのでしょうか。
父自体もオムツにしても良いと諦めるというか、割り切るにはどんな関わりをしてあげれば、よいのでしょうか?全オムツでの介護はどんな生活になるでしょうか…
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