父の頸椎ヘルニアによる急激な麻痺の悪化に合わせたかのように加速度的に母の認知症状の悪化と、被害妄想がでてきました。
父の介護をする隣に住む姉のじやまをする、手伝いは不要とヒステリーを起こし姉に暴言を吐く。父の通院について来るが、手伝うどころか自分も足が痛いのにと姉を困らせる。私次女が物忘れ外来をやっと説得して受診させたのに、2回目のMRI検査予約を体調不良を理由にドタキャン。心配だからと泣きながら説得しても、もう80歳だしいつ死んでもいいからと言う。
父が明日から検査入院で、とても二人を介護できないため、以前から夫婦で入ろうかと検討していた有料老人ホームに見学と言って父と一緒に連れて行き、流れで体験入所を勧め、拒否する母を置いて帰ってきました。姉としてもギリギリの状態だつたのと、自分は仕事をしていてあまり休みも取れないため、説得しきれないまま、今日の入所に至りました。本当はMRI後の診断を待ちたかったのですが。
帰宅後施設から母がかけてきた電話にもう一度事情を説明すると、80年間でこんなひどい目にあったのは初めてだ。許さないし財産もやらない。一生恨む。と言われました。
ご相談したいのは、
1 その後も、警察に言うなどと言っているようで、このまま施設に断られないか心配。信頼関係がきれたこの状況で在宅介護は不可能なので
2 おそらく病気が言わせた台詞ではあるが心に刺さって辛く自分が壊れそうでこわい
よろしくお願いします。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。