先日、父が他界し、年金生活者の母(72歳)が一人暮らしすることになりました。
この母を扶養に入れるかどうかについての相談です。
母も数年前に脳出血で半身麻痺となった上、腰椎圧迫骨折を起こし、自立生活が難しいため今は施設に短期入所しています。
身体障害者2級、要介護2です。
別居はしていますが、母を扶養に入れる条件は問題ない状況です。
調べてみると、扶養に入れることで私の負担は増えず、むしろ税あるいは健康保険負担の軽減というメリットがあるようですが、
一方で、扶養にすると世帯所得が変わり、現在利用している介護保険料負担が増えるのではないかという懸念があります。
家族の負担を減らす最良の選択を教えていただければありがたく存じます。
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