特養のご老人たちが1日中机に向かってイスに座って何も...(認知症について)
特養のご老人たちが1日中机に向かってイスに座って何もしないでいるのは、見当識や理解判断力の障害があるからだと考えられますか?認知機能に障害がなければ、例えば新聞を読もうとかテレビを見ようとか編み物をしようとか家に電話をしようとか、されるんじゃないかと思います。見当識か利解判断力の障害があるので、自分の置かれている環境が認識できず、認識しようともせず、イスに座らされているままに、何をしようという判断も起きないのではないかと思っているのですが、どうなんでしょうか?