高齢の母がごはんを食べたがらなくて困っています。 アルツハイマーの90さいの母は、一ヶ月前に脳梗塞になって、大体良くなって、近くの病院に転院しました。
その頃よりごはんを食べる量が、少なくなってきていて、看護婦さんからも指摘されました。
むかしから、オヤツを食べるのが、生きがいのような人でした。おまんじゅうが好きでしたので、すこしたべさせるともう食事には手を付けませんし。食事の意味も分かってないふしがあります。家庭科で、栄養のことを教えていたとひどく
自慢してたのに、皮肉なものです。
老衰のための食欲減退でしょうか。 看護婦さんもアルツハイマーの人は、きゅうに食べなくなる人と大食いになる人とがある。と言われてました。
母は、もともと太りぎみで、血圧の高い人でした。胃潰瘍は、数年前に治っています。
やはり老化がげんいんでしょうか。アルツハイマーで、たべないのでしょうか。
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