訪問看護についての質問です。
現在、母は在宅酸素治療を受けながら、自宅で暮らしています。介護保険を使って、往診と訪問看護、リハビリの三つを受けていますが、それなりに費用が嵩み、介護 のため仕事を減らしている自分にとっては、経済的に負担になっています。
往診とリハビリは本人の回復にかかせないものと考えると、あとは訪問看護の回数を減らすことになります。訪問看護では、検温、血圧測定、血中酸素濃度の測定をやる位です。血中酸素濃度は測定器を持っているので自分でもできます。
これらの行為に1時間近くかけ、一回の訪問看護で一万円の請求になります。もちろん健康保険で3割負担にはなりますが、それにしても月4回は大きいです。国民健康保険がパンクするのもわかります。
訪問看護ステーションに月二回にして欲しいと申し入れましたが、往診の先生の指示で動いてるので、指示があればとのこと。
担当のケアマネさんは、一番は患者の意向なので、それを尊重したいと言ってくれていますが。
妙な勘ぐりかもしれませんが、訪問看護の所長さんが、客を減らしたくないという気持ちから、回数を減らすことに同意してくれないんじゃないかと憶測しています。
よい解決策があればお願いします。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。