公立病院には高齢者は長期入院できないので、夫は療養型へ転院を勧められられます。療養型の病院は、結構料金がかかります。生活保護の人は簡単に転院先も見つかるのに、国民年金受給での転院は金銭的に辛いです。 真面目に年金を払ってきて、倹約してきました。貯えをしなくて、生活保護になって、安い公的アパートを優先してもらい、医療費用もほとんどかからく検査は普通の人と同じ、面倒な転院の手続きも、葬儀(最低レベルですが)市役所の人が行っている生保の人を見ると、基本的人権の尊重はどっちなのよと、言いたくなります。施設によれば、確実に入金がある生活保護者を優先して入居させているところもあります。低所得者は切り捨てなのでしょうか?
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