本気で超高齢化社会を乗り切る打開策考えました。許せますか? 認知症患者を受け入れる施設はありますが、開設者のみが潤い、介護スタッフは、安い給与で雇われて、
大変な思いをして働いていることが想像できます。
そこで、患者、働く側、双方に負担をかけない、新しい施設を考案しました。
介助者の手を煩わせる認知症のひどくなった老人引き受ける、動物の飼育センターのような
施設を国が支援して建立する。(人間を何だと思っているのか!とか、言う方、家族には、実際に24時間、365日介護を体験させる。または入所拒否。)
動物飼育と言っても、檻に入れたりではなく、介護職員が防護、防臭マスク、防護服、カラーレンズを着用して、排便の世話、入浴の介助などで不快な思いをしないようにする。
介護員は、月50万円ほどの高待遇で、仕事に専念できるようにする(職場内環境の改善でストレスを軽減し、よくある職員同士のいじめなどなくなれば、患者への虐待なども減る)
そのうち、この施設で働いている介護員が、「これは、人間のすることではない!」と防護マスク、服、カラーレンズをはずし、
世話にあたる者が現れて、真の介護というものが誕生する。
で、その職員は、患者家族から多くの指名を受け、給与も更にアップする。
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