「軽度の知的障害による、療育手帳の更新手続きに、関する質問」に対して、回答して頂き有難うございます。
参考迄に…
「障害基礎年金(障害者年金)自体は、結局診断書を書いて貰った、約5年前の9月に給付決定の通知書を兼ねた、年金証書が郵送されて来た。
翌10月以降、偶数月の15日の支給日に、希望したゆうちょ銀行(郵便局)の通帳への振込払いで、受け取ってる。
地元の都道府県庁の障害者担当部局側の担当者からは、「5年前の6月であれば、コピーで取ってたら良かったが、メモ書きで控えて、そのまま提出してる。
今回も、「知的障害か、発達障害か?」で、嘱託医である専門医等、職員の判断が別れてます。
今後は更新手続き時に、「病気として、患者の知的障害を例えると、症状としては落ち着くが、完治する見込みない」旨、分かる診断書を意見書として、提出して貰う事を、勧めます」旨、助言兼ねた指示、受けた」旨、お知らせします。
それと、「第三者」については…
「現在、隣の市の老人介護施設で入所中で、重度の身障者でもある、71歳のお袋(母親)。
結婚し、子供が産まれた為、遠方へ引越した42歳の姉。
この2人が、一番心当たりある「第三者」で、ある。
ただ、お袋は「障害の関係で、体調悪くなり易く、施設に入所中なので、今後呼び出し調査あっても、応じるのは不可能である」旨、言ってる。
姉も、結婚して子供が産まれて、遠方へ引越してる為、「呼び出し調査、今後あっても、受けるのは不可能である」旨、言ってる。
他にも、心当たりある親戚や身内は、遠方在住か比較的近所在住だが、対応不可能な人物ばかりなので、私1人でしか出向けない」旨も、参考迄にお知らせします…。
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