中高年の転職活動者です。関西系家電メーカーの子会社に二十数年在籍ながら、今年6月リストラで退職。その後活動し、50社受けて、7社で面接、内2社から内定もらいました。当方50代前半・男です。 1社はもともとのキャリアが多少いかせられる運送会社の営業、もう一社は介護施設の管理者です。皆さんの周りでもその種の施設立ちまくっているでしょうね。ヘルパーさん看護師さん同様、事務的な仕事も含まれる施設の管理者も不足傾向なので、面接もすんなり行ったのでは、と思います。どちらも薄給ですが、面接官の話ぶり、職場環境の雰囲気、通勤時間等考え、異業種ながら介護施設に行こうと思います。大変なことは承知していますし、現場実習で若い方から当面アゴでこきつかわれることや、一から猛勉強しなければならないことも覚悟しています。後ひっかかるのは健康状態ですかね(あまり丈夫な方ではないので。腰痛こわい・・・)。他、留意しなければならないことありましたら、助言をお願いします。面接官からは「現場実習で音をあげない様に。そこで潰れる中高年結構いてる。それと現場大事ながら、現場で働いている人達の色んな意味でのレベルは、残念ながらあなたが以前勤めていたところ程高くはない。それにも慣れてもらいたい」と言われています。真面目なご意見お願いします。
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