社会福祉法人の特別養護老人ホームにて、老人保険施設が満期になり老人保険施設を追い出されたり、独居要介護高齢者、重度の要介護度のある高齢者、有料老人ホームに入居するほど、裕福ではない 高齢者の待機者が沢山いるのにも関わらず、経営者(理事長や施設長)の三親等以内の高齢者を我が(国の持ち物ですが)老人ホームに優先的に入所させてしまう、というのは、社会福祉法人や、特別養護老人ホームに於いて公平さを欠き、とても不公平な事実だと憤慨しております。
又、理事会などの議事録は捏造されたもので、実際には理事会は行われておらず、経営者内々で話し合い、後に、数名の理事達に、実印だけを重要書類に捺印させるなどの横行。
施設長がいきなり理事長になっていることを、その偽造さたも同然な予め用意周到に用意された用紙で理事達は知る始末。
乱文になってしまい、申し訳ありません。
要点は、
三親等以内の親族を待機者を押し退けて入居させること(金持ちであるから、有料老人ホーム施設に十分入居できる)
理事会議録がほぼ捏造されたものであること(理事会を実際に開かず、内々で取り決めたことを文書にし、後にメクラ判を集める行為)
は、
国の指定を受けている社会福祉法人にあるまじき実態ではないかと、内部告発したい所存でありますが、
実際、上記2点は、社会福祉法などに違反しておりますでしょうか?
あまりにも公平さを欠き、
理事会を実際に開催せず、監査を通す為だけに実印を集める始末。
ちなみに、経営者は社会福祉事業においてはズブのド素人です。
どなたか、お詳しい方回答頂けませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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