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肺癌により、就職活動を行っても、不採用ばかりなる、63...（介護何でも相談）

肺癌により、就職活動を行っても、不採用ばかりなる、63歳の叔父が、
2年前より生活保護を受給させて頂いています。叔父は、月に15日間、市に委託され、駐車違反の車に警告を貼るアルバイトを させていただき、日当6000円は、自己収入残りが保護費となっています。前職業は、不況にて、倒産、抗がん剤を打ちながらの61歳での再就職活動を行いましたが、50社、バイトすらも不採用の末、保護を受けることとなりました。叔父には妻子はありません。
私も嫁ぎ先の実家の両親によくして頂いており、同居で、旦那の両親の介護を予定しているため、援助できるほどの余裕はありません。
時々連絡はしますが、すんでいる県も違うため、会うことも身内の葬式くらいです。叔父の住まいは、家賃28000円の生活保護者の方が多く住む市に斡旋していただいたアパートです。入居時、20年前のエアコンが取り付けられておりましたが、去年の末、動かなくなったようで、大家に申告し、修理業者に入って頂いたようですが、古すぎて部品がないとのことで、修理はされずそのままのようです。叔父も生活保護の身分でエアコンをつけるのは贅沢といい、ほとんど使用することは、ないのですが（電気代も気になるようすで）
この猛暑の中、8時間、徒歩にて違反車両をみつけて回っている様子のため、病気もあるし、鉄筋コンクリートのアパートのため、熱中症などにならぬかと、少し心配しております。この度、旦那の妹が県外へ転勤になり、引っ越す際に、まだ新しいエアコンを処分するけど、私の叔父にどうかと声をかけてくださいました。しかし、生活保護者の方へ、寄贈すると、支援としてみなされ、保護を打ち切られたりして、叔父に迷惑にならないかと思い、妹から頂いてうちに保管しておりますが、叔父にはまだ、話してはいません、
生活保護者の方へのエアコン寄贈は
やはりいけないことでしょうか？
まったく、無知のため、知恵をお貸しください。