70歳以上の人にすべて福祉タクシー券(半額助成で上限1000円)を年間数十枚渡していた自治体が、財政難で対象者を80歳以上で介護認定者に変更しました。お年寄りは行政に抗議しています。 私は、福祉タクシー券の対象者を70歳以上のお年寄りみんなにする方法を改めて、介護認定者に限定した、行政の判断は正しいと思います。
理由は、券(お金)を元気な老人にも分け隔てなくばらまくのは福祉施策などではなく、施策としても考え方も間違っていると思うからです。財政が苦しいという理由は関係ないのではないでしょうか。福祉についてご同慶の深いかたのご意見をお聞かせください。
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