介護施設で死亡事故に繋がる管理体制に物申したいです。 住宅型介護施設で舅が住んでいるのですが、事故が起きたとき、施設内の共用スペースとデイサービス先での事故は保証されるのですが、屋外に出かけたときは保証外だそうです。
舅が認知症で徘徊癖があるのですが、スタッフの勝手な判断で外出させ、行方不明になり、全治1週間の怪我を負って病院で見つかりました。その際、野外では賠償保険適用外であるために賠償金は支払われず、責任は本人にあると言われています。本人は認知症で見守りが必要な段階であり、本人の意思決定は曖昧な状態です。見た目では分かりませんが、医師より認知症の診断が出ていて、薬こそ飲んでいませんが、認知症初期という理由で要介護認定がおりています。そのことを伝えていたはずですが、認知がとても軽いものだと思われ外出させてしまいました。
そこで今後このような管理体制で死亡事故につながる可能性を危惧してしまいます。
万が一、一人で施設を抜け出して死亡した場合、今回のようにいい伏せられるのでは納得がいきません。
そのためにはことらはどのような行動をもって対処すればいいのでしょうか?
まず、とりあえずは医師の診断書を施設に提出し、舅が認知症であり管理が必要であるという承諾をしてもらおうと思っています。次に、書類に確約を書き、本人の意思決定は曖昧なもので介護士の見守りが必要な件を文章にしたのですが、私はそういった承諾書?のような難しい書類を書いたことがない素人なので、どういう形で文章をまとめればよいかわかりません。
なにか参考になるような文章を考えていただけませんか?
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