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9２歳で亡くなった祖母が夜間せん妄・認知症だったのでは...（介護何でも相談）

9２歳で亡くなった祖母が夜間せん妄・認知症だったのではないかと思うのですが、生前「記憶力は確かだ」とかいうことで検査をしませんでした。
認知症のことでわかられる方がいらっしゃいましたら教えてください。 すでに亡くなった人の話で申し訳ないのですが。

元々祖母は気がしっかりした人だったのですが、祖母が亡くなる3年くらい前から身内の悪口を言うようになり、祖母の情緒不安を感じた母が、祖母と同居している伯父に相談したそうなのですが、逆に「親を非難するのか」としかられたそうです。
やがて祖母は亡くなったのですが、その直後から伯父は母に「お前は母親にひどい事を言った。母親はお前を恨んでいる。」と言うようになり、母は「そんな事は一言も言っていないのにどうして？」とひどく落ち込んだようです。
最近、伯父の母への非難はエスカレートし、「お前が昼間訪ねて帰った夜は必ず母親が立ち上がって拳を突き上げ、お前が過去の事で責めたと泣き喚いた。死んで謝ってこい。」と言うようになりました。

私はたまたまその現場に立ち会ったのですが、『夜になると』という言葉を聞いて、夜間せん妄・認知症だったのではないかと思っています。ですが、本人はお亡くなりしてますし、詳しく調べようにもよく分からなくて・・・。
すみませんが、その関係に詳しい方、わかる範囲でいいですので、教えていただけないでしょうか？

詳細は以下のとおりです。
・亡くなる3年くらい前から伯父以外の親戚の「過去にこんなことをされた」という悪口を頻繁に言うようになった。
・昼間訪ねた時は穏やかで、普通に話し、手土産も口にしていた。
・夜になると興奮し「昼間にこんなことを言われた」と激しく泣く。
・記憶力も知能もしっかりしていた為、老人介護などの専門機関には通っていないし、ヘルパーも呼んでいない。

長々とすみません。
ですが、母も納得できない様子で、少しでも色々な方々のご意見をいただけたらと思いますので、よろしくおねがいいたします。