脳梗塞で右半身麻痺と失語症になった母(87歳)が、毎週(土)に差し入れの菓子と、洗濯済みの衣類持参で面会に行くのですが・・・泣きながら、ろれつの回らない口調で『死にたい・・死んだら楽になれるのに』・・と それまでの事情ですが・・・介護老人保健施設に入所中、脳梗塞になり施設の院長先生が内科医でしたので即、同系列の病院へ入院したのですが、早期入院だったのに・・・脳梗塞の初期の特効薬というべき、血栓を溶かす点滴?・・で、処置されていない様子だったので、担当医の説明の最中でしたが・・・疑問に思って聞きますと『原則として、80歳以上の患者さんには使えないのです。脳の細い血管を広げないといけないので、広げると年齢的に脳出血を起こす可能性が大きいので・・』。。。脳出血を起こしてしまうと、脳出血の治療と脳梗塞の治療を・・・同時に処置することは、ほとんど不可能です・・・とのことでした。担当医の予告通り・・・右利きの母は、わずかに肘から右手首は動かせるのですが指は意思に反して、思うように行かない様子の右半身麻痺、そしてろれつの回らない・・・失語症になり、半年にもなるのですが・・・トイレはどうにか車椅子から便座に座り直すことは出来ますが・・・介護認定3です。が、意思の疎通がままならないので、いらいらするのでしょうね。いまだに自分の境遇にあきらめ、あまんじて生きていこうという気持ちにはなれないらしく・・・どんな言葉を、言ってあげても耳に入れてくれようとすらしてくれません。どのように、対処すればいいのでしょうか?・・・同じような、立場の方が居られましたら助言を頂ければ,嬉しく思います。私、長男で66歳で、自分も・・・
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