重度の誤嚥性肺炎を患い遂に寝たきりとなった父が
入院先での流動食に飽きたので自分の好きな物を食べたいと訴えます。
しかし何か食べればそれは死を意味します。
本人の食物経口摂取を諦めさせる方法をご教示下さい。 父は足腰も弱っている上に両手が不自由です。
肘を曲げられませんし何も握れませんので車椅子での自力移動も出来ません。
気分転換(暇つぶし)はテレビ視聴のみです。
そのテレビ視聴にて旬の食べ物を美味しそうに紹介されて興味を持ち、
「(もう死んでも良いから)好きな物を食べたい!」と訴えているようです。
本人は経口摂取して死ぬつもりでも生き永らえる可能性もあります。
その時は彼が植物人間となる危険性が高確率でありえると思います。
本人にその旨を諭す以外は睡眠薬で常時昏睡してもらう方法しか思い浮かびません。
他に経口摂取を諦めさせる(説得)方法があったらご教示願います。
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