児童養護施設は税金で賄われています。よって施設での生活は最低限の生活をすべきなのに、とても最低限の生活とは思えません。もっと倹約すべきではないでしょうか。 大変貧しく満足な教育や高校進学もままならない家庭の子がいるにも関わらず税金で暮らしてる施設の子供はあまりにも保護されてますよね。税金で高校までいけて(小学校中学校はしょうがないにしても)、おまけに修学旅行までもいけるようです。また日常生活でも毎日風呂に入り(刑務所は週2回)、3食インスタント食ではなく手作りの暖かい定食が食べられ、毎月ソフトボールなどの行事を楽しんでいます。それでいて施設利用の児童は感謝し恥じ入ることなんてせずに、自分は悲劇のかわいそうな子でこれくらい保護されるのは当然だと自分のことしか考えてません。生活保護世帯に対しては風当たりが強いのに、児童擁護施設に関しては経費削減どころかもっと支援するべきだという社会的風潮があります。これっておかしくないですか。高校の学費は親負担で、それができない子は高校進学なんてせずに働くべきです。毎月の行事なんてやらずに、地域のボランティア活動や出し物の練習なんかをして老人ホームへの慰問活動などをしたらいいじゃないですか。まず高校進学の禁止、子供への小遣い禁止、休日は1日2食に減らし賞味期限ぎりぎりの弁当にする、修学旅行の禁止、衣服は学校の体育服で十分で私服は与えない、休日はボランティア活動の強制、学校での部活動は禁止し施設内で演劇部をつくり月1回老人ホームなんかでタダで上演する。まずこれぐらいは必要だと思います。
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