現場から悲鳴 足りない介護職の担い手 現場から悲鳴 足りない介護職の担い手という ニュース番組の特報がyoutubeでアップされてたので見ました。
若干19才のかわいい女の子が夜中老人をトイレへ連れて行ったり何回も忙しく走り回っていました。
施設の事業者は 若者労働者の確保に必死になっていました。
4年大学を出た将来に希望のある若者たちを召使のように働かせるなんてあまりに残酷です。
介護職なんてなくなればいいのに。 そもそも『介護』という言葉は身内のお世話をするためだけで結構。
他人の世話なんて 『介護』じゃありません。 召使い。お手伝い。奴隷 といえませんか。
介護の仕事をしてるとね
時間も金もなくってね
結婚どころか
自分の親の介護すらできないよ。
施設に入れる金もないし
夜勤中ほったらかしにするなんておっかなくってできないし
何とかしてくれ。
老人介護など不要。何の意味もない。
呆けたり足腰が立たなくなったら、
色を断ち、静かに餓死をしていくべき。
まさにその通りです。
介護士あがりの理学療法士より。
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