祖母の手足震えは筋力不足?
今年度で85歳の祖母がいます。
普段は手足は全然震えていませんがご飯を運ぶ時に手が震え、立っている時に足が震えるようなのですが
本人は『年のせいで震えてしまうんだ…』
と言っていて
うちの母は『歩かないから筋力が弱ってるんだ』
と言っていて祖母を歩かせています。
というのも朝起きてご飯を食べたら 食器の片付け、トイレ、洗面所へ行く(手洗い入れ歯洗い)、お風呂以外はほぼ一日中座っています
歩かせてはいますが、本人は5分くらい家の中を歩いたら“今日は歩いたぞ”という感覚なのですが、母から見たら足りないという感覚のようです。
本当に筋力の低下なのか調べてみたら『パーキンソン症』や『本態性振戦』など出てきたのですが実際どうなのでしょうか…?
母にパーキンソン症とかじゃないか聞いたら、そんな病気なら黙っていてもずっと震えているし、ご飯食べてる時も床に落ちた髪の毛などのごみ拾い(祖母の日課)も全然震えていないでしょ?
とのこと…。
本当なのでしょうか…?
病院に診てもらえばいいのですがその前に母を説得する必要があるかなとも思います。
歩かせるのと歩かせないのとではどちらがいいんでしょうか…?
祖母は全然歩きたがりません。“自分の健康のために体を動かそう”というよりは“歩けといわれているから歩く”という感じです
なので家の中を往復するたび『まだ歩くのか?』と聞いてきます
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