先ほどの話の続き… 先ほどは無断で削除して申し訳ございませんでした。
質問が荒らされていたので…
最初に回答した内容の事ですが、半身不随など働けるものの中途半端に障害者になった場合、又自傷行為は可能だと私は思います。
別にマンションの4階から飛び降りる事に限った事ではないですし、部屋で練炭で一酸化炭素中毒・車椅子で横断歩道を強引にわたりわざと轢かれるとか色々と方法ありますし、それにマンションでもエレベーター付きなら4階まで上がるのは容易です。上半身生き残っているならそれだけでまたよじ上り飛び降りるのも可能ですから働けるとみなされる=また自傷行為すれば良いだけです。
それに自殺防止で結果が死亡では本末転倒とおっしゃっていましたが、どの道無能者は働くほど自殺率が上がりますから自傷行為でも気にする事ではないのでは?
本来、生き延びるための就職が自殺のための就職になってしまうわけですからこの方が本末転倒ですし、むしろ何社も不採用続きで精神的負担掛ける上に最終的には自殺ですからこの方がなおさら本末転倒と言えます。
それに、マンションの4階から落ちるのは生存率は高いのではないでしょうか?
絶対と言う保証はできませんが、足から落ちれば(要は頭を守れば)生存率は高く脊髄損傷など重度障害を負う事が出来ると思います。
それにマンションにこだわる理由がありまして、誰かに発見されやすいからです。
他にも、首つりで脳細胞を酸欠にして物理的に働けなくなったと言う事例もありますがこの場合は発見されなかったらお陀仏です。障害者化が目的ですからこの方法はちょっと難しいですし私もこんな方法はあまり推奨したくないです。
現実的に若者が自殺未遂でマンションから(高さ不明)飛び降りた事例がありますが、働けないほどの障害を負い生活保護で安定した生活を送っています。これでは無能労働者なんて無理して働く必要ないのでは?
無能者の生涯賃金と、重度障害者の一生に得る生活保護費では生活保護の方が上ですし医療費はベットで無理要ですからトータル的にはかなりの金額を得ている計算になります。
それに働かない=増税の影響ないですし、生活保護自体税金ですから増税でいくらでも対処できますし不景気も関係なく勝ち組の生活ではないですか?
就職活動も無能者にとっては不要だと思いますし、障害者化を推奨して自殺者を減らした方が介護の仕事も増えメリットが大きいと思いますが…
どう思いますか?
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