訪問介護で、利用者の家の物を破損した場合の、ヒヤリハットの基準は? 先日調理のサービスで入っている家の、100均でも買えるような
調理用のプラスチックの「おろしがね」の柄を割ってしまいました。
軽い力しかかけていないので、おそらくヒビが入っていたと思います。
それをサ責に報告すると、ヒヤリハット書いといてと言われました。
以前は 別のサ責に、野外放置で劣化したプラスチックの
「洗濯バサミ」を割ったことを報告してヒヤリハットを書かされました。
いくら利用者の所有物とはいえ、サ責が利用者に電話してひとこと
謝罪すれば済む事を、わざわざ会社の記録に残すことに
合理性が見出せずにいます。。
自然な劣化やもともとのヒビがあった可能性のある、きわめて安価な
ものでも、破損するとヒヤリハットなのは普通ですか?
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