夜間の排泄介助についての質問です。 特養で夜勤をしている際、夜中に起きて徘徊される利用者さんがいらっしゃいます。
起きてこられる際、9割がた失禁するほどにリハパンが濡れてました。わたしは排泄パターンを調べ、起きてくる事の多い時間の前に起こしてトイレ介助を行っています。
その事を、「そんなの介助者本位のやり方」と言われました。
利用者さんが気持ちよく寝ているのに、無理に起こしてトイレつれていくのは間違っているとも。
わたしとしては、利用者さんが起きてくるのは排泄感覚の理解、不理解は別に不快な状態なのだから、それを解決するのが介護者のやるべき事じゃないのか、寝ている間に失禁してしまう自分像を利用者に感じさないようにするのも介護者の都合じゃないのかと思うのですけど、どう思います?
ちなみに排尿パッドを大き目のしてみても、同じ時間帯に起きられます。
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