補聴器をイヤがるおじいちゃんに何か策はありますか。 92歳の祖父がいます。現在、87歳の祖母と二人暮らしです。
祖父は理系の研究職で90歳まで働いており、(85歳までは通勤に1時間半もかけてました)
ですので、92歳とは思えないくらい、今もすごく元気です。
ただ、現在は少し耳が遠くなっており、病院に行ってお医者様から話を聞く際など、他にもなかなかまわりも不便なことが増えてきました。
最近は祖母の体調が良くないのもあり、母は祖父に補聴器を付けてほしいそうです。
が、すごく頑固で、補聴器はプライドが許さないようで、断固として受け入れてくれません。
母も色々と説得をするのですが、ダメなようです。
もしかしたら、付けて聞こえたら納得してくれるのかもしれませんが・・・
祖母の体調が悪いこともあり、母と私で色々とサポートをしていますが、
祖母も祖父の耳が聞こえにくくて話が通じないこともあり、少しイライラしたり、
何かあった際に、聞こえなかったら大変ですので、何かいい案があればと投稿しました。
それとも補聴器以外に何か案はありますか。
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