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新婚旅行と祖母の容体の悪化が重なった場合、どうしたら...（介護何でも相談）

新婚旅行と祖母の容体の悪化が重なった場合、どうしたらよいのでしょうか。ちなみに『危篤』とは言われていませんが、祖母は９２歳の高齢です。 この度、ようやく新婚旅行に行けることになり２か月前に予約しました。場所は小笠原諸島。飛行機はなく６日に１回定期船が往復する、また航行に２５時間かかります。

しかし昨日、父方の祖母が調子が悪いといわれました。祖母は現在９２歳で認知症の進行と誤嚥性肺炎にて入院療養中でした。療養型に移るための準備をしておりました。
２～３日前までは元気だったそうですが、昨日から浮腫とチアノーゼが出ているそうです。積極的な治療はしません。ただ、この状態でも『危篤』は宣告されていません。

また、上述したとおり新婚旅行が控えています。（この旅行を計画した時点では祖母も元気でした）場所もまた、すぐに帰省はできない場所ですので正直困っています。『危篤』ではないにしろ、高齢ですから悩ましいところです。

因みに、医者からは高齢であること・積極的な治療はしないことから余命３～４か月と言われています。
祖母の事も心配ですがようやく予約が取れた新婚旅行の事も考えてしまう自分がいます。夫は仕事の都合でようやく休みをとれた状態です。皆さんはどうされるでしょうか。

その他の情報
私：東京
実家：北海道

父方の祖母である。
私が実家にいたころはもう老人ホームにいたが週１で会いに行っていた。就職して実家を離れた際１０年ほど会いに行けなかったが、結婚する前に１度挨拶を交わし、２週間前にも急きょ帰省し顔を合わせた。（この時はなんとなく私がわかる程度）
祖母に積極的な治療をしないと決めてから、挙式の延期をした。挙式は冬の予定にしていたがおそらくそこまでは祖母が持たないと判断したため。ただし、新婚旅行については祖母が元気だったこと、今すぐどうこうという事ではないと考え予約した。

私の両親は『行ってもいいと思う。仕方ないことだし、予定の立つことじゃないし。どのみちお父さんは喪主じゃないし孫が一人いなくても後から線香あげにおいで』と話す。