特別養護老人ホームへの入所に関わる医師の権限について 以前質問した、大叔父(80代・要介護3・障害者手帳あり)について
特別養護老人ホームへの入居ができそうです。
ケアマネも役所の担当課も家族や家庭環境を鑑みて、大叔父にも介護者とりまく家族にもそれが最適との判断です。
しかし、かかりつけの主治医に「帰る家があるのに施設にいれるとはどういうことだ」と言われました。
看護師からも「施設入所には主治医の所見書が必要ですので院長を説得してください」と言います。
病院側に施設入所を阻止する権限はあるのですか?
「在宅看護はできません。介護者は既に睡眠導入剤を服用しているような状態で、先の見えな在宅看護では
もういつ介護うつになるかわかりません」
と訴えても相手にしてもらえません。
来週早々にももう一度主治医面談があるようです。
どのように主治医を納得させるべきですか?
看護師に「公的機関は施設入所をすすめる状態なのに病院がなぜ止めさせようとするのか」
と問うたところ
「院長および病院の終末医療に対する考えが在宅を最善とするから」との答えでした。
在宅看護は大叔父はもちろん介護者の限界なのです。
主治医の権限について教えてください。
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