相談者
朱雀 さんの相談 2013-03-13 10:42:47

もう本当になにもできないのでしょうか(介護保険制度の仕組み)

75歳の実父は4年前脳梗塞で倒れて以来、麻痺が残り寝たきりです。
県内あちこちの病院・老健を転院してきています。

重ねて昨年肺がんが見つかり、大病院にかかっていましたが、再発のリスクを考えてとくに何の対処しないという主治医の方針に逆らわずきました。

今までは動く右手で自分で食事は食べていたのですが、2週間前から嚥下が難しくなり、点滴のみをいれています。

私も弟も遠方で、母がずっと付き添っています。
主治医はもう寿命と考えて胃ろうもなにもせず見送れとばかりに突き放されました。

しかたなく週末入所中の老健施設の併設病院に移されましたが、専門がまったく違う病院のためか、かなり良くない環境のようです。
もう体力的にもそう長くはもたないと予想してはいますし、過剰な延命処置も考えてはいませんが、最後は少しでも居心地の良いところで送ってあげたいと切実に感じています。

母も医師の言葉に心が折れてしまったのか、もう疲労困憊で
相当危うい状態です。

どうかお願いです!
なんとかすぐ受け入れて戴ける病院・施設を教えてください!

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