身障者介護施設と老人介護施設は、どうして一緒になってないのでしょうか? 現法整備上、仕方のない事なのでしょうか?
それとも相対的にみて・・・老人数が多い→儲かる→老人介護施設>身障者が少ない→儲からない→身障者施設。
という構図になるのでしょうか?
私自身が感じる事は身障者施設に関してですが、
老人介護施設と比べ施設数が少なく、施設・設備(インフラ整備等が遅れてる)が古い感じを受けました。
また僻地にあるので、面会に通うにも自家用車が無いと難しく思えました。←福岡県の場合。
そういった事を踏まえて考えると、やはり「お金」の問題なのではなかろうか?と感じるわけです・・・
施設利用代金はさほど差が見られませんが、
国や自治体からの補助金やスポンサーからの投資金の問題が大きいのでしょうか?
それとも他に何かがあるのでしょうか?
要するに、老人介護施設であっても身障者が使える様なシステム構造にはならないものなんでしょうか?
どなたか詳しい方、おられましたらご教示願います。
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