介護の食事の量について疑問があり質問させて戴きます。
今現在、私の叔母は特養の施設でお世話になっています。
毎日の食事の量が本人には合っていないのかなと思っています。というのは、叔母はお菓子やパンを欲しがるようになり、私が叔母の所に行くときにはいつものようにお菓子やパンなどの手軽に食べられるものを持参し会いに行っています。
昨年だけで8キロも体重が減り、30。2キロずっと下降気味です。
早く対処しないと20キロ台になってしまうと。
食事の量は本人に適切なのかを知るにはどうしたらよいのでしょうか?
それに施設ではそれ以上の事は共に考えて戴けないものなのでしょうか?
家族からしてみると、食事をしているにも拘らず体重が落ちるのは変だと思い、主治医に疑問を投げかけますが、その時は本人に隠れた病気があるのでは、と言う事になり、精密検査をしましたが、体のどこにも異常はなし。
病院の先生も異常は見られないので大丈夫だと。
お菓子を異様に欲しがっていると言う事は、食事の量が本人に適してないのではないかと思い、施設へ食事の量を何とかならないかと伝えるが、一人分の量は決まっているらしく取り合っては戴けず。
私たち家族としては、なぜ体重が減少し、なぜ毎回お菓子などを異様に欲しがるのかわからないままです。
昔はこんなことはなく、お菓子はほとんど持って行かなかったのにと途方に暮れています。
本人が特養の施設に入所したのは、今から10年以上前です。
10年以上いるので、本人の事は施設側が良く熟知している筈なのになぜ?っと思ってしまいます。
もしかしたら、10年以上いるので、なかなか死んでくれないから体重の現象を意図的に行っているのかとさえ感じてしまいます。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。