高齢のお年よりは本当に寿命でお亡くなりになってるんでしょうか? 今から40年前、田舎の婚約者の家で、88歳のおばあちゃんが生き絶え絶え
寝たきり1年でした。ある日ふすまの向こうからの会話が聞こえ、
【先生!では!お願いします、】翌日おばあさんはお亡くなりになりました。
これが日本の慣わし実態でしょうか?本当に寿命でお亡くなる場合はいいのですが、
介護疲れで二次災害発生するため、実際は合法的にお亡くなりになってるような気がします。
すでにあれから40年。あのヒソヒソ話が耳から消えず、今度は自分の番かと
思ってます。子供の介護は10年もやれば大きくなるから希望が持てていいのですが、
親の介護はエンドレス、永久に何十年も希望も無く続きますので、介護するほうは疲れるし、
それならいっそのこと、合法的に
山に捨てるか、薬を盛るか昔からやってたのでしょうか?最近介護疲れで
悲惨なニュースが流れますが、本当は適当な時期に薬を盛るんでしょうね。
それが子供孝行だと思います。寝たきりで、俳諧されたんじゃ子供がかわいそう。
50歳以上の未婚の息子・娘が多いのもうなずけます。親の介護が大変なんですね。
テレビで見る寝たきり老人の姿をみるにつけ、なんで早くお亡くなりにならないのか
と思います。あそこまで行けば早く死ななければと思う考えも浮かばなくなるの
でしょうね。きっと。老人ホームを一挙に数万箇所も爆発させてしまえば感謝される
でしょうが、すぐまた老人が増えるのであまり効果的はありませんね。
元気に年取ればいいのですが、神様もどんな理由で長生きさせてるお考えな
のでしょうかね。
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