障害者自身が、障害がある事を悲観するのは、障害の受容が十分にできていないからですか? 私は、筋ジストロフィーという進行性の難病で、身体障害者です。私は、自分が難病で身体障害者である事について、悩んでいます。
この病気は、徐々に筋力が低下して、身体が動かなくなってしまい、末期には、相当な量の介護が必要になります。正直、辛い事が多いです。
このことから、私は、将来の事を考えると、あまり希望がもてなかったり、悲しくなったり、生きている意味を考えたりする事が時々あります。しかし、この事をずっと考えている訳でないし、難病以外の事を考えると決して、不幸ではないのですが、時々悲観的になってしまいます。
障害の受容が十分にできていないからでしょうか?
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