普通食から刻み食、刻み食からソフト食に切り替わる理由...(介護何でも相談)
普通食から刻み食、刻み食からソフト食に切り替わる理由を教えてください。
普通食から刻み食に切り替わるのは、主に喉に詰まるのを防ぐためですよね。
では、刻み食からソフト食に切り替わる理由は何がありますか?
今までは利用者さんがお箸で普通食を食べていて喉に詰まりそうだったので刻み食に切り替えて、刻み食はお箸では掴みにくくて残存能力を生かすためにソフト食になるのはわかりますが、スプーンを使ってソフト食にすると残存能力が失われると思います。
なぜ、刻み食からソフト食に切り替わったのでしょうか?