家族数と行政判断について。 ウチの祖母は89歳、要支援2です。
いつもセンターや特養ショートステイなどで、お世話になっています。
このセンターに近所の老夫婦が通うようになりました。
この夫婦は自炊し近隣のゴミ片付けなどほぼ自律して生活を営めているのですが、聞けば要支援2と同じランクになっています。
ウチの祖母は車椅子でしか行動できず、もちろん自炊もままなりません。
ウチの家族は67歳の両親と私(39)と弟(35)、祖母の計5人です。
母も手と指先を患っており、父も腎臓食という状態です。いわゆる老老介護です。
まともに動けるのは私と弟の二人ですが、祖母は恥じらいから同性の介添えを望んでいるので私がお世話している状況です。
ここで質問なのですが。
行政は家族内で介添え可能な場合、支援ランクをどう処理しているのかです。
上記の夫婦と同じランクというのが疑問に思えてしまい。
自立型の高齢者を孤立させない為なのは理解できるのですが、何だか疲れてしまいました。
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