在宅医療に関するビジネスや営業のやり方について質問です。専門家でも一般の方でも構いません。多くの知恵や意見をかしてください。 私は現在会社が新しい部署を立ち上げた一環として、在宅医療ビジネスを担当することになったのですが、仕事内容といえば一件一件飛び込みによる訪問営業をして、体の不自由な方やお年寄りで病院に行くのが遠いとか体の都合で困難な方に近くの在宅医療を担当している病院を紹介している事業なんですが、会社の仕事内容に多くの疑問があるんですよ。まずは医療や介護の専門的なアドバイザーが会社にいない事と、一件一件飛び込みによる営業でわざわざ患者を見つける非効率的な仕事内容と、仮に体の不自由な方をみつけだしても、大概担当医がいるので、断られるのがオチで、いきなりどこの馬の骨とも分からない赤の他人で、会社や個人の信用がないのに、しかも営業社員は私を含めて簡単なヒアリングしかできない有様ですし、運よくタイミングよく契約できて医者に紹介して患者が自宅で診療を開始したら、在宅医療の医者から保険からおりるお金のバックマージンの何割かを紹介料として会社がもらうわけですが、在宅医療のニーズは今後高まっていくのは分かりますが、前述でも言った通りに仕事のやり方がおかしいんじゃないかとと疑問を投げかけますし、上の人は、これから新規事業やから自分らで考えてどんどん失敗していいアイデアを出してくれとはいいますが一方では月20件契約を頼むぞとか、現実的に営業としては無理だと思うんですよ。もう辞める前提でこの事業に対する矛盾点や営業のやり方や、営業してる方に聞きたいのと、もう一方はケアマネしてる人とか医師の人にもお伺いしたいのですが、在宅医療が必要な患者の人とか、市や行政で医者とかは紹介してくれますよね?あまりにも仕事内容が思いつきでやってるとしか思えないので、営業の仕方を根本的に変える様、意見具申はしようとは思いますがいい意見があればお願いします。
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