将来、おむつの世話にならないようにする手立てはありませんか? 先週始まった、草薙君主演のドラマ、「任侠ヘルパー」を見て、身につまされてしまいました。高齢者の介護の実態はああなんですね。効率よく介護の世話をしようとすると、ヘルパー側としては高齢者にオムツを履かせたい。一方、高齢者の側はオムツだけは履きたくない。まだ高齢者の介護をしたことがないので、偉そうなことは言えませんが、両者の言い分は両方とも分かります。介護するのは大変だし、介護される方はオムツなんか死んでも履きたくない。私はまだ中年ですが、老後は確実にやってきます。やがて下の世話を自分でできないときも。…しかし、オムツなんか履きたくない。かっこ悪いし、みっともないし、情けない。あんなものを履かせられるくらいなら、そうなる前に死んでしまいたい。みんなそう思っているのではありませんか?長生きすることは吝かではありませんが、介護されたり、下の世話を誰かにしてもらわないといけないようになってまで、長生きしたくはありません。できれば、自動車が運転できる間にぽっくり逝きたいです。何かよい方法はないのでしょうか?オムツの世話にならなくて済む方法。「ボケて、オムツが必要になったら、治療とか薬はいらないから自然に死なせて欲しい」と遺言する。ぼけてきたら、誰にもそれと分からぬよう安楽死させてくれるように殺し屋に頼んでおく。かみさんが先に亡くなって、一人ぼっちになって、自分の身の回りのことができなくなったら、いつでも死ねるように練炭だの、一酸化炭素発生装置を準備しておく。自動洗浄アンド乾燥パンツを開発する。下世話ロボットを開発する。寝たまま排泄、下の世話をしてくれる介護ベッドの廉価版を普及させる。毎日五キロ歩くかランニングして寝たきりにならないようにする。毎日語学とか勉強してボケ防止に務める。なんでもいいから、ボケ防止、オムツの世話にならずに済む方法を教えて下さい。お願いします。
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