建築士とケアマネジャー 私は住宅建築の設計士を目指していて国立大学の建築学科を出ました。
現場を経験したいと思いゼネコンに就職しました。が、会社のやり方に疑問を感じたり、休みなく朝早く夜遅い勤務に心身共にまいってきてしまい、4年勤めて退職しました。
父親が工務店をしており、1~2年は体の調子を整え建築士の資格を勉強し、仕事を手伝おうと思っています。学生のころから福祉の分野にも興味があったため、将来リフォームなど福祉関係の仕事がしたいと思って、色々調べているところです。
そこで・・・
1、建築士として福祉施設に勤めることはできるのでしょうか(他の業務と兼務であっても)。
2、ケアマネジャーを目指すことも考えていますが、私は福祉系の学卒ではないため、通信教育等で単位をとるか実務を重ねる必要があるようです。そうすると中途半端なことはできないので建築から遠ざかると思います。しかし、実際ケアマネジャーの立場でリフォームなどを行うことはできるのでしょうか。おそらく業務としてではなく建築の知識として役立つ程度ではないかと思っていますが・・・
まず建築士に合格するのが先なのですが、気になってしまって勉強が進みません。。。「似た仕事がある」「こういう人がいる」「それは無理」「甘い」など、アドバイスがあったら教えてください。
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