前回の郵政解散で、我々国民は、郵政民営化が実現するならば、他の事はすべて
自民公明の思い通りにしていい。と言う信託の元、300を越える議席を与えました。
そして小泉内閣は国民との約束を守り、 郵政民営化を実現させ、障害者自立支援法、後期高齢者制度も約束どおり実施しました。
国民は喜び、景気も戦後最大の期間と呼ばれるほど長い好景気が続いた。
一部の無責任な人たちが、障害者自立支援法、後期高齢者制度を非難しているが、国民も、
小泉内閣との約束、郵政民営化が実現したら、後はすべて与党に任せるという約束はは守るべきで
国民も小泉内閣との約束は守るべきだと思いますが間違っていますか?
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。