特養では入所者の病院受診に同行して貰えないのでしょうか。 ホームより、入所中の母が胸の不調を訴えるから即受診させるよう知らせがあり、娘の私がホームに母を迎えに行き病院に同行しました。その結果脱水症の為1日おきの点滴通院を10回程全て私が同行しました。
施設には定期的に回診されてる医師もおり、看護婦さんもいるのに水分補給の点滴すら<医療行為だから出来ない>とのこと。
又今膀胱炎の検査はホームでするので膀胱炎と判ったら病院に同行するよう求められています。
施設での検査で膀胱炎とわかったら回診されてる医師が薬を処方出来ないのでしょうか。
何故その上受診に出向かわなくてはいけないのか。
特養での医師の、存在の意味が判らなくなりました。
そして度々の病院同行を全て家族に求められるのは特養の性質上当たり前のことなのでしょうか、
在宅介護の皆さんに比べ、贅沢な望みかも知れませんが、この先増えるであろう母の受診を考えると、不安です。
水分補給の点滴すら施設でして貰えないのなら、・・どうなるのだろう・・不安です。
我儘な不安かも知れませんがよろしくお願いします。
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