国の制度について。老人や障害者には国から援助があります。でも、難病の場合ごく一部の病気にしか援助がありません。
私にも高齢者で障害のある父がいます。 体の調子が悪い事が多く辛い思いをしていますが、医療費がとても安ので助かっています。
ただ、障害者として認められないけれど病気で不自由をされている方とか、難病指定を受けながら特定疾患にされていないため公費治療が受けられないとか、辛い思いをしている方がたくさんおられるようで、何故この方達には何もないのか疑問に感じます
乳幼児医療に関しても考えさせられます
「プールにつれって行ったら鼻が出たので病院に行って来た。タダだし。」とか、「虫に刺されたから皮膚科に行ってきた。また薬もらっちゃったよ。たまっちゃって。いるならあげるけど。」
なんていっているのを聞くと、そんな簡単にみんなが払った健康保険税を使わないで。もっと必要な人たちがいるでしょ。と思ってしまいます
(*乳幼児医療は地域によって異なります。無料のところもありますが、1割負担の市町村もあります)
そのほかにも障害者用駐車スペースや優先席などがあり、車椅子や高齢者が優先されていますが、病気で必要な方にも同じようにしてあげれるシステムがあっても良いと思うのです。
先ほど難病のカテ解決済の分を読んでいて考えさせられる事がたくさんありました。
こういう問題について皆さんはどういう考えをお持ちですか。
ご意見お聞かせください
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。